高校生がインタビュー:
大崎上島 元気な地域。見守る福祉。

島の仕事図鑑4-5

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大崎上島未来会議 地域福祉編

なりゆきの未来とあるべき未来。 アイデアとアクションであるべき未来へ。
大崎上島町商工会が「大崎上島未来会議—地域福祉編—」を2月11日開催した。
島の仕事図鑑のインタビューを通じて知った地域福祉の課題に対して、生徒や学生が解決策とアクションプランを考えた。高校生と高専生に加えて広島国際大学看護学部の学生がファシリテーターとして参加し、4つのチームをつくった。最初に、「なりゆきの未来」と「あるべき未来」を付箋で出し合い、それらのギャップを課題ととらえ、知恵を出し合って解決策を模索。町に取り組んで欲しいことだけではなく、自分たちができることも併せて考えた。提案内容としては、医療情報が少ないことに不安を感じる方々のために、医療総合案内冊子の作成、高齢者の身内の負担を軽減するために、高校のコミュニティスペースを活用して福祉イベントを定期的に開催するといった具体的なプランが次々と提案された。 それに対して、福祉業界で働く人達から「本来であれば、自分たちが考えるべきことを高校生らに考えてもらって有難いと同時に身が引き締まる思いだ」「今まで気がつかないようなアイデアを頂いたので形にしたい」といったコメントをもらった。最後に、町長と両校の校長先生が講評。「学校間連携の可能性を感じた」「プランを提案するだけではなく実行に移して欲しい」「具体的な提案で素晴らしかった」といった声があった。プレゼン内容を形にするアクションに期待すると同時に、地域福祉に生徒や学生が目を向けるきっかけとなった。
学校間連携が 魅せる 地域の可能性。

島の仕事図鑑4 目次

【1】大林晃さん/古田ナカ子さん/川崎比沙央さん/梅山瑛美さん 【2】小室祐紀さん/島田智大さん/岡田美佐子さん/川上慎司さん
【3】寄能真美さん/宮本博さん/オガワ成美さん/岡本展幸 【4】池田美果さん/波多野学さん/沖原静さん
【5】大崎上島未来会議 地域福祉編