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真のファースト・コール・バンクグループとなるために

株式会社広島銀行

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事業性評価を通じたソリューション営業を強化

 広島銀行は、同行の強みである「事業性評価」を、お客さまとの「対話」を通じて「強み」「課題」を適切に理解することから始まり、そこから顕在化した経営課題を共有し、課題解決の支援をするところまでと位置づけている。
 お客さまの経営にプラスとなる、サポートと融資をパッケージ化した「〈ひろぎん〉健康経営評価融資制度」や「〈ひろぎん〉防災・BCP対応支援ローン」などのコンサルティング型融資商品を多数取りそろえ、多様化するお客さまのニーズに幅広く対応している。そのほか、2017年3月に創設した「震災時元本免除特約付き融資」に続き、19年4月には全国で初めて、「豪雨災害時元本免除特約付き融資」を創設した。同行では自然災害の発生を企業の経営リスクの一つと捉え、地元企業のリスク対策強化の支援も行っている。
 また、長年の豊富な経験に基づいた「プロ人財」や外部専門機関等とのネットワークを活用しながら、ビジネスマッチングやM&A支援業務など、お客さまに最適なサポートを積極的に展開している。19年4月には銀行本体で人材紹介業務へ参入し、地元の中小企業の人材不足解消に向けて取り組んでいる。なかでもニーズ把握が難しい経営幹部層の紹介に注力しており、事業性評価を通じてお客さまと課題を共有してきた同行の強みを生かし、取引先の事業成長を支援することで、地域の活性化に貢献している。
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多様化するお客さまのニーズに対応

 ネット社会や高齢化社会の進展に伴い多様化する資産形成ニーズに応えるため、商品・サービスの充実やコンサルティング営業の強化を図っている。
 19年3月に、インターネット専用支店「ひろぎんカープ支店」を創設した。キャッシュカードとインターネットバンキングで使用するカードには、広島東洋カープキャラクターのカープ坊やをデザイン。同支店専用定期預金の取扱いやカープ情報の定期配信など、さまざまな特典を用意し、若年層を中心にお客さまとの接点拡大を目指す。
 また、4月には「相続コンサルティングプラザ」を開設し、お客さまの円滑な資産承継・相続対策ニーズに応える体制を整えた。同プラザは土曜日・日曜日に営業し、完全予約制で相続に関するさまざまな疑問や悩みに対して、専門スタッフが分かりやすく丁寧にサポートする。相続の「前と後」をトータルサポートすることで、お客さまの大切な資産を守り、次世代につなげる役割を果たす。

「デジタル戦略部」の新設

 同行では、デジタルトランスフォーメーション(デジタルによる事業構造の変化)にいち早く取り組むことが重要な経営戦略であると捉え、新ビジネス・オープンイノベーションの創出やデータ利活用の促進に取組み、お客さまの利便性向上や地域経済の活性化に向けチャレンジする。
 具体的には、急速に進展する金融のデジタル化に対応するため、18年2月に設置した「デジタルイノベーション室」を増員し、19年4月に「デジタル戦略部」を新設した。同部ではデジタル技術や異業種との連携を活用し、人工知能(AI)の活用やキャッシュレス決済等のサービス展開、スマホアプリ開発などを手掛ける。

会社概要

株式会社広島銀行
本 社: 広島市南区西蟹屋1-1-7〔仮店舗〕
設 立: 1878年11月
資本金: 545億円7378万円(2019年3月)
経常収益:1212億3869万円(2019年3月期連結)
従業員数:3405人(2019年3月末現在)
事業内容:銀行業
T E L:082-247-5151
U R L:https://www.hirogin.co.jp/

※2019年8月当時の情報です。