お客さまに寄り添い、信頼される
〈地域総合サービスグループ〉

株式会社広島銀行

動画をリクエストする

持株会社体制が始動

 広島銀行は、多様化・複雑化・高度化するお客さまのニーズに対し、非金融分野も含め、あらゆる課題の解決に徹底的に取組む〈地域総合サービスグループ〉を目指して、2020年10月1日に持株会社体制に移行し「ひろぎんホールディングス」を設立。広島銀行はその傘下に入った。「未来をひろげる。」という共通のスローガンのもと、グループシナジーの強化を図り、業務軸の拡大により付加価値の高いソリューションを提供することで、コンサルティング機能のさらなる発揮を目指す。

  • 写真1
  • 写真2
  • 写真1
  • 写真2

「コンシェルジュ」として

 高齢化や人口減少に加え、新型コロナウイルス感染症の拡大や急速なDX(デジタルトランスフォーメーション)の進展、グリーン化等への対応により変革を求められている企業に対し、経営全般をトータルでサポートする。同行の強味であり、長年の知識と経験を蓄積してきた「事業性評価」を軸に、非金融分野も含めたグループ機能をフル活用し、資金繰り支援に加えて本業支援を実践する。

 企業の業務効率化・生産性向上に不可欠なIT関連ニーズには、21年1月に設立したひろぎんITソリューションズと連携し最適なソリューションを提供する。勤怠管理やセキュリティシステム、会計クラウドの導入など、専門コンサルティングを通じて課題解決に繋げる。また、中小企業者が抱える人材確保や人事労務に関する課題に対しては、4月に設立したひろぎんヒューマンリソースと連携し、人材紹介や研修事業、労務管理や制度構築のコンサルティングを行うことで解決に向けて支援する。

 個人のお客さまに対しては、ライフプランに沿ったあらゆるニーズにトータルでお応えするため、〈ひろぎん〉ライフデザインサービスを提供している。お客さまの考えや悩み、将来の夢やライフプランをヒアリングし、家族構成や資産情報などを元に未来への設計図となる「ライフデザイン」を作成。資金的なサポートにとどまらず、さまざまな情報やサービスを必要なタイミングに提供する。また、ひろぎん証券と連携し高度な運用アドバイスを実施、〈ひろぎん〉生活パートナーサービスにより、金融に限らない生活の悩みや困りごとの解決にも応える。

DXへの取組み

 同行は、他業態との連携も含めたオープンイノベーションを活用した新ビジネス創出に積極的に取組む。4月に取扱いを開始した「ひろぎんBill」は、法人・個人事業主のお客さまが掛売りする際の与信審査、請求書発行・発送、入金管理まで、一連の請求・決済業務を代行するサービスで、全国の金融機関で初めての取組み。クラウドを活用したWeb完結型ソリューションで、売り上げ拡大につなげるとともに、非対面取引の業務効率化を実現できるなどお客さまのDX推進を支援する。

 このほかにもキャッシュレスに対応するスマホ決済サービス「こいpay」や「ひろぎんアプリ」への取組みはもちろん、データ利活用高度化やAI融資商品の創設等も行っており、これらの取組みをさらに強化していくため、デジタル人財の確保にも積極的だ。

 今後もお客さまとのリレーションの深化・拡大を図り、グループ連携の一層の強化を通じた幅広いソリューション提供により、地域社会の豊かな未来の創造とお客さまの成長に貢献する。

会社概要

株式会社広島銀行
本  社:広島市南区西蟹屋1-1-7〔仮店舗〕
設  立:1878年11月
資 本 金:545億円7378万円(2021年3月末現在)
経常収益:1108億60百万円(2021年3月期)
従業員数:3407人(2021年3月末現在)
事業内容:銀行業
T E L:082-247-5151
U R L:https://www.hirogin.co.jp/

※2021年8月当時の情報です。