5年連続で年間視聴率完全三冠王を達成
2018年9月にはエキキタ新社屋に完全移転

広島テレビ放送株式会社

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2018年3月に広テレ新社屋竣工
エキキタに〝にぎわい〟を創る

 現在の広島市中区中町にある社屋は、建物の老朽化や、災害時のBCP(事業継続計画)対応の課題を抱えていたため、二葉の里に新社屋を建設した。 新社屋は延べ約1万9000平方㍍で、現在の社屋に比べて約2倍の面積となった。建物完成後、さまざまな放送設備の工事、調整、トレーニングなどを経て18年9月下旬に電波を発射し、「二葉の里新社屋」からの放送に切り替わる。秋の電波発射の前には、一足早く「広島コンベンションホール」を18年6月にオープン。国際平和文化都市である広島の陸の玄関口であるJR広島駅の近郊に、組織・団体の全国大会や国際会議などを招へいできる施設とする。コンベンションホールはそれぞれ、1階の「広島テレビホール」(200平方㍍)、2階の「メインホール」(722平方㍍)、3階の「大ホール」(710平方㍍)で、合わせて約1600 人の収容が可能。また、建物西側には、「二葉の里通り(仮称)」を設ける。道幅およそ18㍍、南北長さ100㍍の大通りとなり、〝イベント広場〟としても開放する。これからも広島テレビは世界中に情報を発信し、「エキキタ」に新しい〝にぎわい〟を創出する。
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2017年間視聴率三冠王

 広島テレビは広島地区の17年間視聴率で、全日(午前6時~深夜0時)・ゴールデン(午後7時~10時)・プライム(午後7時~11時)のすべての時間で1位となり、5年連続で年間視聴率三冠王を獲得。年間を通して大きな強みとなったのが、レギュラー放送のバラエティー番組。「世界の果てまでイッテQ!」、「行列のできる法律相談所」など、ゴールデン・プライムの9番組が年間視聴率15%を上回った。全日では自社制作の報道番組「テレビ派」が安定して高視聴率を記録。同時間帯トップとして、広島の夕方の顔に定着したことが平日のタイムテーブルを支えた。そして、広島地区で放送開始2年目を迎えた土曜日の「あさパラ!」(平均視聴率6・5%)も前年比で上昇し、土曜日午前帯の視聴率改善につながった。  また、「完全カープ主義」を掲げる広テレは、セ・リーグ連覇を果たしたカープ主催試合を在広最多となる17試合放送。ビジター8試合を合わせた25試合の中継を行った。そのうちナイターの平均視聴率は31・6%と高視聴率を獲得した。18年春は新番組「Dearボス」「STU↗でんつ!」(すちゅーでんつ)の2番組をスタート。さらにパワーアップした広テレに期待してほしい。

開局55年
記念イベントの数々

 放送外イベント事業では開局55年事業の一環で、17年6月に世界最高峰の「ボリショイバレエ団」を招へいし、県内外からの観客を魅了。7月にはNTTクレドホールで、アート・デザイン・テクノロジーなど、分野の枠を超えた演出集団「NAKED Inc.」との共催で「AQUARIUMby NAKED」と個性派生物を集めた「ぶっとんでるいきもの展」を開催した。合わせて18万人が来場し、好評を得た。また10月には大相撲福山巡業を広島テレビとして初めて主催した。

会社概要

広島テレビ放送株式会社
本  社:広島市東区二葉の里3-5-4
開  局:1962年9月
資本金:2億円
売上高:108億円(2018年3月期グループ3社連結)
従業員数:131人(2018年3月31日現在)
事業内容:放送事業
T E L:082-249-1212
http://www.htv.jp

※2018年8月当時の情報です。

 

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