本業特化のブレない経営で
地元を支える地域金融機関

広島市信用組合

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積極的な融資で、コロナ禍で苦しむ中小零細企業を守る

 「地元のお金は地元で活かす」をモットーに、融資を中心とした本業特化のシンプルな経営を継続している。営業の基本となるのは、徹底した現場主義。「フットワーク」と「フェイス・トゥ・フェイス」を常に心掛け、日頃から現場に出向き、お客さまと顔を合わせて信頼を深めている。主な取引先は、地元の中小零細企業。昨今の新型コロナウイルスの影響により、売上減少や資金繰りに苦慮する取引先に対しても、「倒産させない、雇用を守る」という信念で寄り添い、融資による事業支援を行っている。こうした地域密着のビジネスモデルを掲げ、本業を愚直に継続し、地域を応援する経営方針は、コロナ禍において一層注目され、各種メディアに取り上げられている。

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盤石の基盤で18期連続増収

 高い収益力を背景に安定した経営基盤を構築し、2021年3月期の経常収益は18年連続の増収、経常利益、当期純利益は過去最高を更新。さらに、コア業務純益は100億円の大台を初めて突破した。また、預金は7000億円、融資は6000億円の大台に乗せ、預金、貸出金とも10年以内に1兆円台を視野に入れている。

顧客目線の取り組み、 働きやすい職場作りを推進

 商業施設へのATM設置やホームページの全面リニューアルなど、顧客目線のさまざまな取り組みを行っているほか、6月より総額1500億円で募集している懸賞金付き定期預金「ハッピードリーム定期」は低金利が続く中で魅力ある商品と好評を博している。また、コロナ禍で苦しむ取引先支援のセーフティネット等を利用した融資を積極的に提案。さらに、自粛要請により時短営業・休業を余儀なくされた飲食店等の応援を目的とした「生活衛生同業組合員向けサポートローン」や就学を応援する「学生応援ローン」をはじめ、コロナ関連の各種ローンを充実させている。

 働きやすい職場作りでは、働き方改革をより一層推進している。時間管理の徹底と業務の効率化を図るため、タブレット端末(営業支援システム)を導入。また、女性職員や若手職員の積極的な登用や定年延長の実施、給与の引き上げなど多岐にわたる待遇改善を進め、職員のモチベーションアップにつなげている。

新築オープンを 新規顧客開拓のきっかけに

 20年11月、駅前支店を新築オープン。コロナ禍での対応に細心の注意を払いながら、きめ細かな営業活動を継続して取り組んだことにより、新たな取引先が増えている。また、18年11月に新規オープンし、開店2周年を迎えた広支店は、今もなお新規の取引先を広げ、好調な業績を持続。呉地区において存在感のある店舗に成長している。今後も己斐支店、鷹の橋支店、海田支店、府中支店などの新築オープン計画を新規顧客開拓の好機と位置付け、地域のお客さまにとってより身近な金融機関としての存在価値を高めていく。

「継続に妥協なし」

 21年のスローガンは、「継続に妥協なし」。継続とは、「ただ同じことを続ける」のではなく、その時その時でベストを尽くすことが大切。お客さま一人ひとりとしっかり向き合い、ベストな提案を行うことで初めて顧客との信頼関係が構築できる。本業に特化し、継続・徹底・集中することで、これからも地元に貢献し続けていく。

会社概要

広島市信用組合
本  部:広島市中区袋町3-17
設  立:1952年5月
出 資 金:197億9400百万円(2021年3月末現在)
経常収益:169億2300百万円(2021年3月期)
職 員 数:434人(2021年3月末現在)※パートを含む
事業内容:金融業
T E L:082-248-1171
U R L:https://www.hiroshimashi.shinkumi.jp/

※2021年8月当時の情報です。