広島県内最大の給油所網で安全安心走行をサポート
自ら考え、行動する人間力を磨く経営を推進

株式会社大野石油店

 県内最大の給油所網でワンストップ・コンビニエントに安全安心、快適走行をサポートする。直営で広島市、廿日市市、東広島市、呉市に26店、グループ2社8店の計34店を配置。燃料油販売を軸に、車検・整備、自動車保険、鈑金・塗装など車の安全安心走行を支える万全な体制を整え、社訓「俺がやらねば、誰がやる」の心意気と、社是「ありがとうとお客様から聞ける店」を信条に、接客重視のフルサービスを展開する。  低炭素社会へ向け、省エネ車の普及や電気自動車、燃料電池車の台頭など変革期にある事業環境に臨み、「次世代型自動車は普及していくでしょう。しかし、2040年ベース予測では約8割が内燃機関の車で、ガソリンや軽油を必要としながら走っている。私たちは走行を守っていく使命がある。遠くまで走らないと給油できないような不便があってはならない」と、大野徹社長。自動運転の未来図も描かれているが、顧客とのつながりが大切であることには変わりはない。これからの時代に備えて顧客接点の質と量の強化を図っていく。
  • 写真1
  • 写真2
  • 写真3
  • 写真4
  • 写真5
  • 写真6
  • 写真7
  • 写真8
  • 写真9
  • 写真1
  • 写真2
  • 写真3
  • 写真4
  • 写真5
  • 写真6
  • 写真7
  • 写真8
  • 写真9

俺がやらねば」に込める願い

 創業者が定めた「俺がやらねば、誰がやる」という社訓には、誰かがやるではなく、私がやります―。「一歩を踏み出しなさい」という思いが込められているという。踏み出して失敗すれば、それを糧に成長してほしいと。命を預かる仕事に対する自覚と誇りを持って一歩が踏み出せる人材育成に努める。  その中でも、社是である「ありがとうとお客様から聞ける店」の実現に一番にこだわる。この一環が、〝YAPPA(ヤッパ)賞〟だ。来店客から電話や手紙で、「ありがとう」の言葉が社長の耳まで届くと、さすが大野、やっぱり大野石油店だと、大野社長自ら、ありがとうを生んだ現場に駆けつけ表彰。第三者に伝えたいほどの感動を生んだ事例は全社で共有し、次のありがとうの糧にする。接客をベースとした運営力は海外でも評価された。昭和シェル特約店の同社は、2012年に始まったシェル系列の世界大会「SPATグローバル」にバルセロナ、北京、パリ、東京、ニューヨーク、ドバイで連続6大会入賞を果たしている。

光触媒事業を新たな柱に

 1999年、環境事業への取り組みを通じた社会貢献を行うために光触媒事業を立ち上げた。酸化チタンを原料とした抗菌・消臭・防汚などの効果がある水溶液「光触媒ミラクルチタン」の製造・販売を手掛ける。将来、収益の柱の1つを担う商材として確信している。  佐賀県に製造工場を持ち、全国のビルやマンション、食品工場、商業施設、マツダスタジアムのズームズームサイン(正面看板)、JR新白島駅などで施工実績を持つ。営業体制を拡充し、海外販路の開拓にも乗り出している。

100年企業を目指して

 17年に創立70周年を迎えた。ここを100 周年に向けたスタート年と捉え、ビジョンの策定・採用・広報・家族会プロジェクトを若手社員中心に実施。自分たちの未来は、自分たちで創る。変わりゆくく世の中にあっても大野石油店ならではの「一期一会の対話力・対応力」という強みで変化に対応し、〝広島の人・まち・暮らしの想いをつなげる企業〟の実現を目指す。

会社概要

株式会社大野石油店
本  社:広島市中区西白島町22-15
設  立:1947年12月(創業1931年1月)
資本金:3000万円
売上高:132億円(2017年12月期)
従業員数:230人
事業内容:石油製品および自動車関連商品の販売ほか
T E L:082-221-9107
http://www.ohno-group.co.jp

※2018年8月当時の情報です。

数字でみる株式会社大野石油店

Thumbnail for Gallery Image 1
Thumbnail for Gallery Image 2
Thumbnail for Gallery Image 3
Thumbnail for Gallery Image 4