安定のマンション管理を軸に挑戦
先進の学生寮やオープンカフェ運営

株式会社合人社計画研究所

動画をリクエストする

コロナ禍の影響受けず ストック産業で安定

 合人社計画研究所を中核とする合人社グループは、全国で25万戸を超える分譲マンションの管理を受託。実績は全国トップクラスだ。継続的な売り上げを維持できるストックビジネスであり、コロナ禍においてもニューノーマルを追求・実践して成長を続ける。全国のマンション分譲会社と多くの合弁会社を設立し、マンション管理のノウハウを提供している。パナソニックホームズ(大阪)のほか、2020年には積水化学工業(大阪市)、グローバル・リンク・マネジメント(東京都)などと新たなアライアンスを行った。

 出版事業も手掛け、マンションの居住者向けに無料の月刊生活情報紙「ウェンディ」を110万部発行。幅広い層から高い評価を得ている。

  • 写真1
  • 写真2
  • 写真3
  • 写真4
  • 写真5
  • 写真6
  • 写真1
  • 写真2
  • 写真3
  • 写真4
  • 写真5
  • 写真6

PPP・PFI 受託件数で日本一

 培ったノウハウを生かして取り組むのが、PPP・PFI(民間資本を活用する社会資本整備)事業だ。ここ数年で受託件数を急伸させており、17~19年度の3年間で15件を受託。大手ゼネコンなどを抑え、全国トップとなった(KPMGコンサルティング調べ)。累積の件数は60件を超え、公営住宅、体育館、給食センターなどで実績を重ねる。また、700室の学寮・教職員宿舎を備える阪大のグローバルビレッジ津雲台(大阪府吹田市)は20年秋に供用開始。阪大箕面キャンパスの移転に伴い整備した箕面船場の学寮(箕面市)は21年春に供用を開始した。広島では宮島水族館や、カフェ・ポンテなどを管理・運営。長いもので40年と、長期に安定した収益を得られ、今後も積極的に取り組む。

 安定した収益が得られる不動産賃貸事業も強化。東京・永田町の自民党本部隣接の「合人社東京永田町ビル」をはじめ、広島の「合人社広島紙屋町ビル」、「合人社広島紙屋町アネクス」、横浜、名古屋、沖縄などに27棟を所有、運営している。

やりたいことが見つかる 働きやすい職場環境

 グループ会社を含めると、業務内容はさらに多岐にわたる。3本柱の分譲マンション管理業、PPP・PFI事業、不動産賃貸事業に加えて、出版事業、建築設備設計、ソフトウエア開発など、幅広い。多くのことにチャレンジすることができる環境で、自分の可能性を広げ、スキルアップにもつなげることができる。 

 効率的な業務運営に向け、子会社が開発したクラウドシステムを採用し、業務のシステム化に力を入れている。社内外との打ち合わせには積極的にウェブミーティングを導入。在宅勤務を円滑に行える体制も整え、「フレックスタイム」と相まって、多様な働き方に対応することができる。産休・育休の取得率も高く、短時間勤務も導入。また、マンション管理業界の中ではいち早く土日休暇を取り入れ、長く働ける職場環境を整えている。

 そして社員の楽しみの一つが、カフェ・ポンテでの食事。割引制度もあって、交流の場になっている。

 地域貢献も重視。東広島市安芸津町にある福井代表の実家を改修した「三津福井館」を地域住民に開放。広島交響楽団やサンフレッチェ広島には、協賛のほか、カフェ·ポンテの食事券を贈呈、活動を支援している。

会社概要

株式会社合人社計画研究所
本  社:広島市中区袋町4-31合人社広島袋町ビル
設  立:1980年1月
資 本 金:3億円
売 上 高:434億9171万円(2021年3月期グループ合計)
従業員数:1378人(グループ合計)
事業内容:分譲マンション総合管理業、ビル管理業、修繕工事業、建築コンサルタント業、
     PPP・PFI事業、不動産賃貸業
T E L:082-247-7475
U R L:https://www.gojin.co.jp/

※2021年8月当時の情報です。