JR西日本グループの総合建設会社
土木・建築・線路の3部門で都市づくりに貢献

広成建設株式会社

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 広島市に本社を置く総合建設会社。中国地方を中心に活動し、広島県、岡山県、山口県と福岡県に支店を持つ。
 JR西日本のグループ会社として、「鉄道の安全・安定輸送を支える」という使命の下、1941年の創業以来、線路の保守・新設工事、駅舎の新築・改築工事鉄道構造物の新設・改良工事などを手掛けており、鉄道インフラを支え続けてきた。また、その技術力を鉄道工事だけではなく、高速道路、治水ダム、下水道などの公共土木工事、商業施設・マンション・病院等の建築民間工事でも発揮しており、中国地方トップクラスの実績を誇る。2021年9月に創業80周年を迎える。「広成建設に勤めて良かった」と実感でき、誰もがワークライフバランスのとれた働き方ができるよう、より働きやすい職場環境の整備に積極的に取り組んでいる。19年度には労使共催でテーマパークを活用したレクリエーションを実施予定。他にも人間ドックや社員旅行の費用補助制度など、企業価値向上に向けて福利厚生の充実に力を注いでいる。また、国土交通省が推奨する女性が働きやすい職場づくりを進めるとともに、女性技術者を配置するなど女性の更なる活躍に向けた取り組みを行っている。施工管理に興味のある学生向けに、インターンシップを開催しており、鉄道インフラや建設業界について実際に体験して学ぶことができる。
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多様なプロジェクトに参画

 JR西日本の線路の保守、新設・改良工事を行う同社独自の線路部門を保有。在来線1780㌔㍍、新幹線450㌔㍍を保守しており、列車と次列車の合間や、最終列車から始発列車までの間といった限られた時間の中で、レール、まくら木などの材料交換や、列車の通過により生じる線路のゆがみなどを協力会社と一体となって補修を行う。新設工事では、九州新幹線、北陸新幹線の建設に携わっており、直近では、大阪地区のおおさか東線の建設を行った。
 土木・建築・線路の3部門を融合し、さまざまなプロジェクトにも参画。17年度に電化延伸した可部線可部―あき亀山間では、廃止となった路線の復活に施工者として大きく貢献した。廃止された路線の復活は全国初。改良工事が進むJR広島駅のプロジェクトにも携わっており、南北自由通路をはじめ、駅北口から二葉の里・若草地区、駅南口からマツダスタジアム方面をそれぞれ結ぶペデストリアンデッキ(歩行者専用橋)や開発が進む商業施設「ekie」の工事にも参画している。
 他にも、広島県内外において多数の工事に関わった。「平成30年7月豪雨」で広範囲に渡って被災したJRの復旧工事に尽力。中国地方を走る山陽本線、呉線、芸備線、伯備線等の早期復旧に大きく貢献した。また、18年度に生まれ変わったJR尾道駅やJR岩国駅の駅舎建替工事にも携わり、駅の利便性向上に寄与した。広島市街地においては、平和大橋歩道橋や広島東警察署の建設を行った。また広島駅北口と高速1号線温品JCTを結ぶ高速5号線の建設工事においても、二葉山シールドトンネル工事及びJR広島新幹線車両基地上空の橋梁の建設にも参画している。
 今後も理想の都市づくりが形になるよう積極的に提案し、地域社会の発展に貢献していく。

会社概要

広成建設株式会社
本社:広島市東区上大須賀町1-1
設立:1941年9 月1日
資本金:7億8000万円
売上高:496億3837万円(2019年3月期)
従業員数:795人(2019年3月期)
事業内容:土木、建築、軌道等建設工事の施工および監理、
     建設工事の企画、設計、
測量およびコンサルティング、不動産事業
T E L:082-264-1711
U R L:https://www.koseikensetsu.co.jp/

※2019年8月当時の情報です。