社会インフラ・防災・まちづくり
「技術力」で社会を支える
復建調査設計株式会社
100年企業へ 西日本屈指の総合建設コンサルタント
道路、鉄道、河川、港湾、空港、その他国土を形成するさまざまな社会インフラにおいて、計画・調査・設計から維持管理までを支える、西日本屈指の総合建設コンサルタント。
1946年、戦後の国土復興を目指して発足して以来、今年で創業80周年を迎えた。社員のための会社であることを念頭に、親会社を持たない独立系経営を貫いている。自社株を保有する持ち株制度や、業績に応じた決算賞与など、会社の成長が社員に直接還元される仕組みを整え、役職員一体となった経営を進めている。また、無借金経営による安定した財務基盤も強みである。
昨今の多様な社会課題にも柔軟に対応すべく、官民連携事業、脱炭素化に向けた洋上風力発電やブルーカーボンをはじめとするGX推進に取り組んでいる。また、スタートアップ企業や研究者との社外連携を積極的に推進し、新たな成長領域への挑戦にも力を入れている。
技術で社会に応え続ける
80年にわたり培ってきた技術とノウハウを生かし、社会インフラの整備や防災、まちづくりを通じて、国民が安心して暮らせる豊かな未来社会の実現を目指している。
近年求められる脱炭素化への対応として、GX推進センターを設置し、洋上風力発電やカーボンプライシング事業など複数のプロジェクトを展開。大学や企業、研究機関と連携し、水域環境の観測装置および観測方法に関する水上ドローンの特許を取得するなど、技術革新にも積極的に取り組んでいる。
DX推進においては「広島駅エリアデジタルツインプロジェクト」を推進し、2023年の「建設技術展」で審査員特別賞を受賞した。
社会インフラ整備や防災、まちづくり、GX、DXといった多岐にわたる当社の事業領域において、今後も技術の蓄積と役割の幅を広げ、多様化する社会のニーズに応え続けていく。
育てる文化、伸ばす仕組み
人材を最も重要な資本と捉え、人材育成・支援体制の強化に取り組んでいる。新入社員研修では、マナー研修や配属部署での研修に加え、他部署との交流を兼ねた横断的な研修も実施している。また、近年のデジタル技術の進展を踏まえ、AIやBIM/CIMを最初に理解する機会として、新入社員向けに1カ月間のDX集中研修も導入。配属後もフォローアップ研修を実施するなど、会社全体で継続的な人材成長を支援している。
さらに、資格取得支援や国内留学制度、英語研修、大学・研究機関への派遣など、社員の専門性向上とキャリア形成を多面的に支援する体制を整えている。
働きやすく寄り添う職場へ
性別や年齢を問わず働きやすい職場環境の整備に取り組んでおり、1時間単位の有給休暇制度や在宅勤務制度の導入、ベビーシッター利用割引券の提供、育児休業を取得しやすい職場環境のほか、出産・育児等を機に退職した社員が復職できる支援制度も設け、ライフステージの変化に柔軟に対応できる体制を整えている。
「広島県働き方改革実践企業」「くるみん」「ひろしま企業健康宣言」の認定を取得し、今後も職場環境の維持・向上を図る。
会社概要
復建調査設計株式会社
本 社:広島市東区光町2-10-11
設 立:1946年12月
資 本 金:3億円
売 上 高:167億3000万円(2026年4月期)
役職員数:710人
事業内容:土木に関する建設コンサルティング、地質・土質調査および測量
T E L:082-506-1811
U R L:https://www.fukken.co.jp/
※2026年9月当時の情報です。




