未知なる可能性を求めて
常に「変革」と「挑戦」の姿勢を貫く企業

ホウコクホールディングスグループ

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持ち株会社設立、多角化経営へ

 1957年に豊国工業を創業して以来、穀物乾燥機、立体駐車場、省エネルギー設備などさまざまな事業を拡大してきた。2009年に持ち株会社「ホウコクホールディングス」を設立。意思決定のスピード向上を図るために各事業を会社分割。豊国工業、豊国エンジニアリング、豊国プラントシステム、豊国パーキングシステム、豊国エコソリューションズ、豊国ビジネスサービスをホウコクホールディングスの傘下とした。その後も独立採算と業容拡大方針の基、昭和起重機製作所、藤井建設などをM&A(合併・買収)。18年現在、子会社8社、孫会社3社を持つ。今後も多角化経営を進め、「変革」と「挑戦」を続ける方針だ。
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豊国工業

 大型の河川・海岸水門、ダム水門の技術を持つ総合水門メーカーとして国土保全に貢献し、国民の生命・財産を守り続けている。 1987年にダム設備事業へ参入。その後、田原製作所・JFEエンジニアリング・川崎重工業から事業譲渡を受け、大型ダム・高圧ダムへと事業を大きく拡大した。さらなる成長へ社員教育にも注力。技術者育成のため資格取得の体制を整え、技術士はグループ全体で13人に上る。3DCADと3D測定器を連携し、より高精度な製作と高効率な製品検査、高確度の据え付けを実現するなど、先端技術を積極導入。福岡県朝倉市に施工する小石原川ダムに採用した円形多段式ゲート(傾斜型)など特殊技術も得意とし、2018年は九州地方整備局より大分川ダム選択取水設備工事、東北同局より鳴子ダム放流設備等修繕工事で表彰。技術力を高く評価された。近年増加する豪雨などの異常気象から国土を守るため、新技術の開拓を続ける。

豊国エンジニアリング

 水門・河川堰等の新設、更新工事、開閉器の販売などを展開する。豊富な経験と技術で高質な設備を施工。定期点検・保守管理で長寿命・延命化を図り、常に機能を確保できる製品を提供する。「お客様から学び、お客様と共に考える」を基本に、環境と社会資本の保全に貢献する。

豊国プラントシステム

 1963年に循環式穀物乾燥機を開発。以来、カントリーエレベータ等の大型施設向け乾燥・貯留・搬送などの主要設備を中心に、設計・製造・工事・アフターサービスを行う。ASEAN諸国への納入もある。港湾サイロの荷揚げ用大型ベルトコンベヤも手掛ける。今後も開発と挑戦を続け、未来の農業に貢献する。豊国パーキングシステム マンション向け立体駐車場や各種産業設備などの製造販売を幅広く展開。長年培った技術・対応力で、パーキング事業に特化しながらも将来を見据え、環境製品にも果敢に挑戦する。ASEAN諸国への納入実績もある。休みなく動き続ける立体駐車場を安心して利用できるよう、高品質な製品を提供する。

「1000年先も地球でいたい」

 自然に対して人間の力はあまりにも小さいが、無力ではない。当社グループは、1000年先も地球が豊かな故郷であるため、入魂の仕事に一層の誇りを持ち臨んでいく。

会社概要

ホウコクホールディングスグループ
設  立:1957年10月21日(豊国工業)
資本金:7億円(グループ合計)
売上高:213億円(2018年9月期・グループ合計)
従業員数:518人(2019年4月現在・グループ合計)
事業内容:各種ダム設備・水門設備・除塵設備、穀物乾燥施設、
     立体駐車場、各種クレーン、建築・水道施設、
     環境・省エネコンサルタント、設計コンサルタント
T E L:082-493-7000
U R L:http://www.hokoku-kogyo.co.jp/

※2019年8月当時の情報です。