“生活を豊かに”を軸に成長を続ける
健康、農業、福祉へと多角化
株式会社プローバホールディングス
サステナブルな社会の発展に貢献
「遊び」を原点に1963年に設立したプローバグループ。以来、アミューズメント事業を軸に多彩なサービスを展開し、人々の生活に「楽しさ」と「豊かさ」を届けてきた。
中核のパチンコ事業は広島県内に12店、山口に1店、島根に3店を展開。2025年8月には広島県内のパチンコホール1店を事業承継するなど、M&Aも活用しながら事業基盤の拡大を進めている。また、ゲームセンターやボウリング場も中国・四国・関西・九州を中心に24店を構え、地域に根差したエンターテインメントを提供している。
「人々の生活を豊かにします」をパーパスに掲げ、地域社会・お客さま・従業員の3つの満足を追求する企業理念のもと、事業の多角化を推進。平本CEOは「私たちは人々のあらゆる生活シーンに入り込み、さまざまなお役立ちを通じて生活を豊かにしていきます。その挑戦を支えるのは『人財』です」と語る。
大阪へ初進出
26年4月、アミューズメント施設を運営するグループのプロバックスが「PiNO SPA(ピノスパ)あびこ駅前店」を大阪市住吉区にオープンした。グループ初の大阪進出で、「ジャングルの宝探し〜アーバンオアシス〜」をコンセプトに、従来のゲームセンターの枠を超えたエンターテインメント拠点を目指す。
グループの出店エリアは広島を中心に、岡山、島根、鳥取、山口、香川、兵庫、福岡、東京、神奈川、北海道と全国に拡がる。
多彩な事業を拡充
ウェルネス部門では、フィットネスジム「Vace1」を広島県内で6店舗展開するほか、オーストラリア発(FC本部:英国)のボクシングフィットネス「UBX」は国内9店舗まで拡大。23年のマスターフランチャイズ契約締結後、国内独占での多店舗展開を加速している。
フード事業では、ベーカリー5店、飲食・食品物販13店を展開し、シャトレーゼのFC事業も順調に拡大する。26年5月にはフード事業を担うGROW UP(鳥取市)が「星乃珈琲店 鳥取トリニティモール店」をオープン。ハンドドリップ珈琲と焼きたてのスフレパンケーキで地域に豊かなくつろぎを提供する。グランピング施設「Moiそらやま」(鳥取市)や農業事業「ベジモ」、宿泊事業「ペンシオーネ」(北海道)など、日常生活のあらゆる場面でサービスを拡充している。
健康経営を推進
従業員を「最大の財産」と位置づけ、グループ全体で健康経営に積極的に取り組む。26年、グループの主要5社が経済産業省と日本健康会議が選定する「健康経営優良法人2026(中小規模法人部門)」に認定された。中でもプローバホールディングスは、取り組みが特に優良な上位法人として「ネクストブライト1000」にも選出されている。
平本CEOは「多くの人々の生活を豊かにしたい。その思いを胸に、常に高い目標を掲げ、次のステージを目指していきます」と力を込める。「プローバ」はイタリア語で「挑戦」を意味する。アミューズメントから健康、農業、福祉まで多彩な事業で地域の人々の生活に彩を加えながら、挑戦を止めないプローバグループ。次なる成長ステージへの歩みは続く。
会社概要
株式会社プローバホールディングス
本 社:広島市安佐南区相田1-1-33
設 立:1963年10月
資 本 金:1000万円
売 上 高:380億5700万円(2025年8月期グループ連結)
従業員数:1210人(2025年12月時点)
事業内容:パチンコ、ゲーム、飲食、介護福祉支援、保険代理店、フィットネス、無農薬野菜生産・加工・販売事業
T E L:082-831-2608
U R L:https://www.provanet.co.jp/
※2026年9月当時の情報です。




