テクノロジーとアナログ融合
未来のサービス創造

株式会社部屋店

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知識と経験磨く不動産のプロ集団へ

 黄色い看板が目印のカフェのようにオシャレな不動産店「部屋店」を広島市内に直営4店、FCで1店舗展開。2000物件を管理し、扱う物件は8万件に及ぶ。近年は情報通信技術を活用した利便性向上を積極化。インターネットで事前の情報収集が定着する中、時代に合ったサービスの提供に注力している。

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 顧客のスマホに物件の画像や情報を送信し、好きな時に閲覧や見学予約ができるシステムを導入済みで、ホームページから入居の申し込みやIT重説(重要事項説明)が受けられる。キャッシュレス化を進め、コンビニエンスストアでの決済やQRコード決済のペイペイにも対応。一度登録した顧客は物件探しから申し込み、支払いまで来店の手間がない。 情報管理も徹底。2017年に不動産業者で中四国初のプライバシーマークを取得した。物件の鍵を何重にも施錠して保管するほか、情報漏えい防止のため、社員の個人携帯電話の使用を禁じている。

 オンライン化が急速に進む中、「実店舗の役割はネットで分かる情報の提供だけではなく、知識と経験に基づいたアドバイスが重要と考える。不動産業を金融業の一部と捉え、家主の資産管理にも注力する」

法人部門を強化プレミアムな店舗づくり

 実店舗では特に法人部門を伸ばす方針だ。「プレミアムデスク」では高級物件を中心に扱い、明るく爽やかな「キャスト」(スタッフ)が、「顧客1人1人の夢と生活が豊かになるように」部屋探しをサポート。ホテルのようなもてなしと感動を与える接客を心掛け、顧客を送迎する。不動産オーナー向けには、リノベーションを活用した空室対策なども提案。魅力的な物件を通じてオーナーと顧客とのマッチングを強化している。宅建やファイナンシャルプランニングなどの資格取得費用や更新料を補助し、有資格者が多く在籍。「AIやDX(デジタルトランスフォーメーション)が進む中で、お客さまが選んだものが真に必要かどうかを提案できるスキルを、社員一人一人が身に付ける必要がある」。変化と進化の風土を重視し、時代の潮流に乗りながら100年企業を目指す。

会社概要

株式会社部屋店
本社:広島市中区西十日市町9-9 広電三井住友海上ビル6階
設立:2002年8月19日
資本金:1200万円
売上高:3億8725万円(2020年7月期税抜経理・グループ全体)
従業員数:27人
事業内容:賃貸物件の仲介・管理、損害保険代理、広告代理、不動産活用の総合企画、リフォーム事業
T E L:0570-020819
U R L:http://www.heya-ten.jp/index.html

※2021年8月当時の情報です。