精密空調に挑む専門家集団
設計・施工・保守の一貫体制

株式会社広島設備開発

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創業以来黒字経営で高い信頼を築く


 温度・湿度・清浄度のコントロールと熱エネルギーの活用を軸に、空間環境の設計・施工・保守を一貫して手がける広島設備開発。1983年に冷凍・空調の保守を主体に創業し、翌84年に株式会社化。以来、冷凍冷蔵設備・クリーンルーム・恒温恒湿室・産業空調・氷蓄熱システムなど多彩な冷熱設備の分野で技術と実績を積み重ねてきた。
 創業から40年超となる現在、大型施工件数だけで累計3100件以上の実績を誇る。本社を広島に置きながら東京・大阪にも事業所を構え、中四国を中心に全国規模の案件を受注する。創業以来の黒字経営が高い信頼を支えている。社員数は41人。一級管工事施工管理技士10人、一級冷凍空気調和機器施工技能士13人をはじめ多数の有資格者を擁し、第一種冷媒フロン類取扱技術者や建築設備士、一級電気工事施工管理技士なども在籍。食品・医薬・電機・エネルギーなど多業種の設備ニーズに対応できる高い専門性を持つ。
 こうした強みをもとに、要望のヒアリングから設計・施工、導入後の保守まで全プロセスを自社で一貫対応できる体制を構築。国内の主要冷熱機器メーカー全社の機器を扱い、メーカーの特色を生かしたシステム設計や複数メーカーの長所を組み合わせた最適提案が可能。専門家が全工程に関わることで、顧客との綿密なコミュニケーションを維持しながら最適な空間環境を実現する。

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冷熱・空調の総合力

 冷凍冷蔵設備では、超低温のマイナス50度から定温の15度まで品目に応じた最適な温度環境を実現する。独自設計と汎用設備のカスタマイズ、複数設備を連携させるシステム化で対応し、物流センターや食品加工場への施工実績を持つ。
 クリーンルーム・産業空調では、エレクトロニクスからバイオテクノロジー、医薬品製造、食品加工まで多分野の精密環境を構築してきた。

環境負荷低減への取り組みを強化

 冷凍空調設備の改修・更新工事の過程で各種のフロンガス(冷媒)を用いるが、地球温暖化やオゾン層破壊の原因となるこれらの冷媒を大気中へ放出させないように、回収した冷媒の再生・再利用を進め、廃棄が必要な場合も法令に基づき適正処理を実施することで、温室効果ガス削減と資源循環の促進に貢献。これらは、単なる業務プロセスではなく「未来の環境を守るために企業が果たすべき責任」という考えのもと、今後も「お客様・地域社会と共に持続可能な環境づくり」を進めていく。

幸せ企業を目指す

 経営理念の中心に「人」を置き、「お客さま・社員・社会の3つの幸せ」を実現する〝幸せ企業〟を目指す。奨励金制度による資格取得支援、社外メンターとの定期面談、外部コンサルタントによるキャリアコンサルティング制度など社員の長期的な成長を後押し。24年の設立40周年には新社屋への建て替えも完了し、さらなる発展への基盤を固めた。
 「設備を通して価値を創造し、お客さまに喜ばれ信頼される会社でありたい。社員がやりがいを持って働き、笑顔の絶えない職場こそが、確かな技術とサービスの土台になる」と語る同社。誠実・堅実経営を基盤に、地域産業の環境づくりを底支えし続ける。



会社概要

株式会社広島設備開発
本  社:広島市安佐南区古市1-36-6
設  立:1984年(昭和59年)
代 表 者:中山 猛
資 本 金:2000万円
売 上 高:38億1377万円
従業員数:41人
事業内容:設備の設計・施工・保守(冷凍冷蔵・クリーンルーム・環境試験室・産業空調ほか)
T E L:082-870-5201
U R L:https://kk-hsk.com
※2026年9月当時の情報です。