生産力と企画力の掛け合わせで生まれる最高の表現力
唯一無二の『変な会社』を目指して

株式会社ポップジャパン

 45年の歴史を持つ布印刷のエキスパート。メイン商材であるのぼり旗は年間生産枚数200万枚と業界トップシェアを誇る。
 社内にデザイン部門、縫製部門を持ちクライアントの要望に柔軟に対応する体制を整えているほか、全社員参加型の新商品開発にも注力。生地自体の機能性を高めた商品や取り付け、取り外しの手間が大幅に改善されたのぼり旗を展開している。
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 布製の集客アイテムのほか、企業説明会や就職説明会で用いられるブース装飾、オフィスや工場の活性化に効果を発揮するアイテムなど、培った技術によって多方面に活かせるアイテムを製造している。
 イベント、キャンペーンなどの提案から実行まで、自社工場の生産力をフル回転させる企画力を武器に他の追随を許さない表現ビジネスを実現している。

一社一社の魅力を引き出す
イベントアイテム展開

 長年培った布印刷技術を応用することで、企業説明会、就職説明会などイベント出展時のブースを装飾するアイテムを製造。
 クライアントの持つ魅力や特徴、強みを最大限に引き出すブース装飾を提案するために、一つ一つの案件で徹底的なヒアリングを実施。
 「出展ブースを飾り付けるのは当たり前」となった時代の中で、他社のブースに埋もれない装飾を実現するための工夫とアイテムの開発を日々続けている。
 日々「ブースに人を呼び込む仕掛け」を造り出すノウハウを蓄積し、ブース自体が企業の顔として機能する装飾は好評を得ており、受注件数も増えている。特に就職説明会用のブース装飾の製作では、実際にイベントに参加した学生からヒアリングしたデータを落とし込んだアイテムを開発。布による装飾と同時に、求人用にチューニングされたリーフレットやリクルートサイトを同時展開し、常に効果検証を行っている。
 人材確保の難しさが加速する中、包括的に学生の注目を集める施策を提案している。

世の中に無い変な会社を目指す

 『変』と言ってもクレイジーではなくユニーク。ほかの企業とは毛色の違う「変な会社だな」という印象を残すことで、記憶に残る会社を目指す。
 もともとポップ商材の取り扱いからスタートした会社が、時代の中でメイン事業をのぼり旗にスライドさせ、そして現在は布印刷技術を横展開するために商品開発に注力。この流れも変と言えば変。
 自社工場を持つ企業というフットワークの軽さを企画力で最大限に活用する「表現ビジネス」によって、唯一無二の存在感を確立する。自社内でも、現在取り組んでいる働き方改革の推進のためにスローガンやシンボルマークを布印刷アイテムで設置。働き方改革への意識を日常の風景から啓蒙することで、押し付けではない自発的な行動を促している。
 単純な集客アイテムのみではなく、オフィスやエントランスの装飾などで職場の活性化を促す企画や、訪れた人への強い印象付けを狙った施策など、多方面から「お客さまを元気にする」ことを考えて実行。これまでのぼり旗をメインに製造した企業から、活躍のステージを広げ、企画力と生産力の両軸で「『旗印に人が集まる』シーンをつくることを最大のミッションとしている。

会社概要

株式会社ポップジャパン
本 社:広島市安佐南区伴南2-5-19-26
設 立:1974年12月
資本金:2000万円
売上高:9億3300万円(2018年3月期)
従業員数:65人
事業内容:宣伝用のぼり、旗、横断幕、懸垂幕、
     タペストリー・のれん、法被、マット、
     Tシャツ、のぼり用ポール、スタンドミニのぼり、
     そのほか各種宣伝物の製造・販売
T E L:082-811-8500

※2019年8月当時の情報です。