「ひろしまユニコーン10」プログラム挑戦者の紹介VOL.10⦅株式会社ビーライズ⦆
ひろしまユニコーン10プロジェクト

広島からユニコーン企業に匹敵する企業を10年で10社創出する「ユニコーン10」。ひろしま企業図鑑でも注目するこのプロジェクトの最新情報をご紹介します。
「広島から、ユニコーン企業に匹敵するような、企業価値が高く急成長する企業を10年間で10社創出する」ことを目標に掲げた「ひろしまユニコーン10」プロジェクト。このプロジェクトの一環であり、事業の急成長を伴走支援する「ひろしまユニコーン10 STARTUP ACCELERATION 2024」に挑戦中の株式会社ビーライズの波多間社長に、改めて事業の概要や今後の展望などをインタビューしました。
■株式会社ビーライズ 代表取締役 波多間 俊之さん
「XR技術を使ったDXを創出するソリューション開発」
― 事業内容 ―
XR技術を使ったDXを創出するソリューション開発事業を行っています。
XRとはVR/ARを統合した言葉で、バーチャルとリアルを融合させる技術の総称です。事業の例としては人材トレーニングシステムがあります。バーチャル空間内では現実に再現できない事や、複数人いないとできなかったトレーニングが可能になります。またAI技術との統合により、教育の質そのものはもちろん、団塊世代の引退で社内に教える人がいないといった問題も解決できます。またベテランが不足しており、工事現場などへ確認に行けない場合などに対しては、遠隔から支援できるXRソリューションも展開しています。その他でも地方自治体の関係人口の創出や、エンタメ領域においてもメタバースイベントシステムの提供などに取り組んでいます。
― 設立経緯やミッション ―
当社は2012年に設立しました。当時はスマートフォンの普及に伴い、3Dゲーム技術が進化し始めた時期であり、プロジェクションマッピングなどの3D体験が広がりつつありました。私たちも「ワクワクする体験を提供したい」という思いから事業をスタートしました。
私は3DCGのクリエイターとして、長年バーチャル空間でのものづくりに携わってきました。スマートフォンの爆発的な普及やゲーム技術の発展により、バーチャル技術の可能性が広がる中、…
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「広島からユニコーン企業に匹敵するような企業価値が高く急成長する企業を10年で10社創出する」ことを目標とし、2022年から開始したプロジェクトです。
本プロジェクトは、世界に羽ばたき大きく成長することを志す有望なスタートアップ企業等の存在が地域の産業に刺激を与え、次なる挑戦への着火剤となるとともに、県内既存産業とも相互に刺激しあうことによって、しなやかな産業構造の形成、さらには広島に「新しいことに挑戦しやすい環境」「挑戦することが当たり前の土壌・文化」が生まれることを目的としています。
◆ ユニコーン10 公式サイト
https://note.com/hiroshima_u10
◆ 「ひろしまユニコーン10」STARTUP ACCELERATION 2024
https://hiroshima-unicorn10.jp/startup-acceleration-2024