賃貸仲介10万件超の実績
プロの知見で安心提供
株式会社部屋店
個人情報管理に徹し業容拡大
2002年の設立以来、賃貸仲介件数が10万件を超える部屋店。単なる不動産業ではなく「極めて秘匿性の高い個人情報を扱う特別な会社」という強い使命感を実務の根底に据え、質の高い接客を提供している。
近年は効率良く利益を生み出す経営体質への転換を目指し、ターゲットを高単価の法人にシフト。店舗数を広島市内の5店に絞り、東区光町の「プレミアムデスク」では高級物件を中心に扱い、県外の大手企業の社宅需要を取り込む。住まい探しでは分からない部屋の構造や入居後の生活環境までを包括的にサポートし、他社との違いを打ち出している。
徹底した情報管理
情報管理の徹底ぶりは業界随一という。不動産業者として中四国で初めてプライバシーマークを取得し、物件の鍵を厳重に保管。個人情報の適切な運用・管理スキルを証明する資格や検定を全社員が保有している。
また、不動産を金融業の一部と捉え、家主の資産管理にも力を入れる。リノベーションを通じた空室率改善など、専門知識を持つ〝建物の医者〟として安心と満足を提供する。
挑戦しやすい職場環境づくり
より高いスキルを身に付けてもらおうと、資格取得費用や更新料は会社が全額補助する。宅地建物取引士などの「不動産三冠資格」や国家資格ITパスポート等の有資格者が多く、社員一人当たり平均七つ以上の資格を取得している。より幅広い知識獲得のための副業も認める。同社は「幅広い知識を吸収し、自己成長につなげてほしい。全社員が持つ個人情報関連の知識も日々の確実な案内や提案業務の安心感に深く生かされており、今後も挑戦を後押ししていく」とする。
働き方改革や健康経営にも極めて積極的だ。業界では珍しい土日休みを導入し、年間20日の有給休暇取得率は7割以上を維持する。さらに、「全社員禁煙20年」を達成するほか、車を使う機会の多い業務の中でゴールド免許保持者は70%を超える。こうした安心して長く働ける環境づくりを進める背景には、「社内には社員とその家族や子どもたちも含めて守りたいという思いがある」と力を込める。これらを原動力に成長し続ける企業を目指す。
会社概要
株式会社部屋店
本 社:広島市中区西十日市町9-9 広電三井住友海上ビル6階
設 立:2002年8月19日
資 本 金:1200万円
売 上 高:3億5000万円(2026年7月期、グループ)
従業員数:20人
事業内容:賃貸物件の仲介・管理、損害保険代理、広告代理、不動産活用の総合企画、リフォーム事業
T E L:0570-02-0819
U R L:https://www.heya-ten.jp/index.html
※2026年9月当時の情報です。



