進化を続ける不動産総合デベロッパー
2020年に設立50周年を迎えるチャレンジの歴史

株式会社マリモ

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 1970年に設計事務所として誕生したマリモは、マンションデベロッパーとして発展。近年は不動産総合デベロッパーへと成長し2020年に設立50周年を迎える。
  

累計販売戸数2万戸を超える国内分譲マンション事業

 1990年に開始した分譲マンション開発は全国の政令指定都市・地方都市を中心に390棟・25000戸を超え、44の都道府県へ進出、あるいは進出を決定。顧客満足を追求した住まいづくりを行なうため、「ポレスター」「グラディス」「ソルティア」の3つのブランドを展開している。

市街地再開発事業への取り組みで市街地活性化に貢献

 2008年ごろからは地方都市での分譲マンション開発実績を生かし、市街地再開発事業への取り組みを開始した。
 街が継続的に発展を続け、人と環境が調和する暮らしが永く続いていく「持続可能な未来」を目指す“Sustainable Basic”を合言葉に「地方に元気を」という熱意と、分譲マンション事業で培ってきたノウハウで、中心市街地の活性化に貢献。18年、熊本市桜町市街地再開発事業で「ザ・熊本ガーデンズ」全159邸が即日完売するなど、実績を重ねている。

収益不動産プロデュースも順調に推移

 14年には、不動産を収益物件として企画プロデュースする事業を本格化。不動産の価値を知り尽くし、さまざまな開発実績を持つマリモならではの着想で、店舗、住宅、オフィスのリノベーションによる不動産価値の向上に加え、自らリーシングを行い、収益力、持続性を向上させ、高い付加価値を生み出す事業として確立した。

マリモ地方創生リート投資法人をスポンサーとしてサポート

 15年にはレジデンス・商業施設・ホテル・オフィスなど多種多様なアセットを保有する総合型REIT「マリモ地方創生リート投資法人」をスポンサーとしてサポート。地方での不動産開発や市街地再開発事業の実績を生かして、主として地方の不動産に投資し、19年1月には取得価格の合計が250億円を超えた。
      

海外事業を拡大展開

 マリモは海外での内装付き住宅分譲にも力を注いでいる。中国では国有企業との合弁会社によりマリモ主導で、全12棟853戸の分譲マンション『北極星花園』を開発。16年に引き渡し前に完売、引き渡し拒否0件という高い評価を得た。17年には、第2弾プロジェクト『尚雅苑』を始動。18年には全18棟1260戸が完売した。また、マレーシアにおいても総戸数718戸のツインタワーマンションを開発し、販売を進めている。
 18年には日本式温浴施設『悠然の湯』を中国江蘇省蘇州で開業。日本式の優れた商材やサービスを厳選し、美と健康をトータルにサポートする施設を目指す。
 マリモホールディングスの中核を担うマリモは、設立50周年を前に、マンションリノベーション、ホテル開発、商業ビルからオフィスビルへのコンバージョンなど、多岐に渡る取り組みを進めている。マリモホールディングスにおいてもグループ企業の多角化を推進するなど、さらなる躍進を遂げようとしている。

会社概要

株式会社マリモ
本社:広島市西区庚午北1丁目17-23
設立:1970年9月
資本金:1億円
売上高:443億円(2018年7月期連結)
従業員数:519人(グループ)
事業内容:分譲住宅の企画・開発・設計・監理・販売業務、
     不動産流動化事業、環境衛生事業、
     海外マンション分譲事業、中国温浴事業
T E L:082-273-7772
U R L:https://www.marimo-ai.co.jp

※2019年8月当時の情報です。