建機レンタル、環境リサイクル機器販売、
福祉用具の卸レンタル 3つの柱で事業拡大

株式会社リョーキ

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 1965年、高度経済成長で土木建設工事の需要が高まる中、基軸事業の砕石・製砂プラントの設計施工に加え、建機レンタルの先駆企業として設立。以来、「建設機械レンタル」、「環境機器全国販売」、「福祉用具卸レンタル」の3つの柱で事業を展開している。

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建機から環境機器、福祉まで

 日本は四方を海に囲まれ、台風、地震、大雨等の災害が多い国で、国土を維持する上で建設工事は必ず必要である。同社は、広島県で建設機械レンタル業の草創期から事業を開始し、以来50年以上、中国、九州、関西、関東に50ヵ所以上の営業所を開き、全国にネットワークを拡大。大型土木建設機械をはじめ、最新ICT建機からレンタカー、電動工具まで全5万アイテムにおよぶラインアップを取りそろえ、地域密着型のきめ細かい営業力で、建設現場へ供給している。
 中国、九州、関西、関東、各エリアに自社整備工場を設け、建設機械整備技能士1級・2級の資格を持つスタッフが常駐。新品と比較し、性能が100%、見た目80%という独自の厳しい検査基準をクリアした商品のみを出荷している。
 砕石プラントの設計・施工からスタートしたこともあり、環境リサイクル分野にも早くから取り組む。廃材や古紙の再資源化、木材や廃棄物の燃料化を目的としたシュレッダーや土石の自走式選別機等の環境リサイクル機器を全国販売し、移動式破砕機・選別機の累計販売台数は国内トップクラス。日本総代理店として環境先進国の独・英から輸入し、メーカーと連携して日本の市場に合った独自商品として改良している。広島志和工場には固定式破砕機のテスト専用プラントを備え、顧客が原料を実際に破砕して性能を確認できるようにしている。また、部品供給体制を整え、メーカーと同等の商品提案力とアフターメンテナンス体制で顧客を支援している。
 介護事業部では在宅介護に必要な用具を貸し出す。2004年に事業部を開設して以来、福祉用具だけではなくリハビリ機器や健康維持器具など取扱商品の品ぞろえを増やし、高齢者が在宅で安心して生活できるようにサポート。福祉用具レンタルは使用後の消毒、検査、保管が重要で、広島、松江、岡山に最新鋭の洗浄設備を備えたメンテナンス工場を構え、安全、清潔な商品を出荷し、貸与事業所と福祉用具利用者から厚い信頼を得ている。

積極的に働き方改革

 働き方改革にいち早くとりかかりタイムカードシステムの導入、各種申請電子化、固定残業代導入など、積極的に制度改革を実施。これにより定時内に効率的に仕事を行う風土が育ち、順調に残業時間が減少している。

100年企業を目指して

 災害対策工事、老朽化した建物の更新など、建設業界の需要が途切れることはない。建機レンタルの先駆企業として、森川英樹社長は語る。
「常にお客さまの立場で行動し、商品・サービス・品質・取引環境を磨き、お客さまと素晴らしい関係をつくり、100年企業を目指します。さらなる利便性を求め、廿日市などネットワーク強化に努めている。今後も絶え間ない努力を続けたい」

会社概要

株式会社リョーキ
本  社:広島市西区大芝3-15-24
設  立:1965年9月13日
資 本 金:2億9617万円
売 上 高:254億円(2019年6月末)
従業員数:800人(2020年4月末時点)
事業内容:建設機械事業部、環境機器事業部、介護事業部
T E L:082-237-4450(代表)
U R L:http://www.ryoki-japan.co.jp

※2020年8月当時の情報です。