市信用 戸坂支店を新築移転オープン
2階建延502㎡と1・8倍に

広島市信用組合

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 広島市信用組合(中野健司理事長)は、東区の戸坂支店を新築移転する=完成予想図=。現店舗から北に約100㍍の県道152号府中祇園線沿いの敷地面積857平方㍍で、2階建て延べ502平方㍍。8月完成、11月オープンの予定。賃貸物件の古江支店の新築移転も計画している。

 戸坂支店はカーテンウォールと御影石調の落ち着いた外観で他店と統一感を持たせ、店舗面積を1・8倍に拡張する。駐車場は現在の6台分から10台分に増やす予定。1階(314平方㍍)に営業室、ロビー、ATM3台、全自動貸金庫104マス、応接室2、保管庫、2階(187平方㍍)に最大50人収容の会議室、従業員食堂、伝票室などを備える。東区戸坂、中山地区のほか、安佐北区落合、口田、亀崎、真亀、深川地区などを担当。支店長含む職員は今年2月に9人から10人に、4月に12人に増員。7月から預貸金のローラー営業活動を計20回予定している。
 1969年7月に当時の戸坂町2559に戸坂出張所を開設。同年12月に現在地に新築移転し、70年に支店に昇格した。現店舗は2階建て延べ278平方㍍。築57年と老朽化しており、駐車場が狭く出入りしにくかった。市信用は2014年6月の東雲支店以来、可部、宮内、駅前、己斐、海田、五日市、府中、薬研堀、南、鷹の橋支店で新築移転・建て替えを行い、18年11月には広支店を新設している。

  「広島経済レポート」2026年7月2日号掲載記事より