

安古市高校
1975年開校、広島市を一望する環境に立地。
オーストラリアの姉妹校ほか異文化交流活動や部活動が盛んで、生徒は伸び伸びと学校生活を楽しんでいます。
高1からのキャリア教育が充実し、毎年200名以上が国公立大学に進学を果たしています。
広島県立安古市高等学校
沿革
- 昭和50年:安佐南区毘沙門台に創設。
- それ以来49年間、県内有数の進学校として地域から大きな期待が寄せられている普通科高校です。
- この間、巣立った卒業生は18,000名を超え、各界で活躍しています。
校訓
仰高(心豊かな人生の創造をめざし高遠の理想を仰ぐ)
教育目標・方針
教育目標
校訓「仰高」のもと、知(学力)、徳(人間性)、体(健康・体力)をバランスよく育み、社会に貢献する人材を育成します。
育てたい生徒像【3つの目標】
高い志を持って、
①多様な価値や意見を尊重する中で、自分の考えを創り適切に行動する人(自律)
②果敢に挑戦し、粘り強く努力を続ける人(挑戦)
③コミュニケーションを取りながら、他者と協働して社会に貢献する人(貢献)
アピールポイント
- 卒業生の約7割が公立大学に進学する進学校として、卒業後の様々な分野で貢献・活躍する人材の育成を目指し、学力のみならず人間性や社会性の涵養にも力を入れています
- 来場者が3千人をこえる文化祭や、生徒の、生徒による、生徒のための生徒総会など、生徒が主体となって行事を運営します。生徒は自主創造の雰囲気の中で伸びやかに学校生活をおくり、青春を謳歌しています。
2024年度大学合格実績
- 【国公立】
- 大阪2、神戸3、筑波1、九州5、東京外語1、広島33(医医1)、岡山5、山口30、愛媛28、県立広島16、広島市立9 など(計213名のうち現役212名)
- 【私 立】
- 早稲田2、上智4、東京理科1、立教3、明治1、法政4、同志社6、立命館36、関西29、関西学院22、広島修道168、安田女子103など(現役881名)
