

三原高校
1920(大正9)年、三原町立広島県三原実科高等女学校として開校。
昭和24年に3校が統一され三原高等学校となる、創立100余年の伝統校です。
全日制13クラス、定時制午前部4クラス・夜間部4クラスの生徒が学んでいます。
総合的な探究の時間(堅志学)に力を入れ、「勉強と部活動の両立」を実現しながら、生徒の約半数近くが国公立大学に合格しています。
広島県立三原高等学校
沿革
- 本校は、大正9(1920)年三原町立広島県三原実科高等女学校として開校。
- 昭和24年3校が統合されて現在の三原高等学校となり、創立100年の伝統ある学校です。
校訓
「敬心愛知 堅志力行」
心を敬い、知を愛す。志を堅くし、力め行う。
教育目標
伸学校
~伸びる学校 伸ばす学校 三原高校~
育てたい生徒像
郷土・母校に誇りを持ち、自他を認め、仲間と協働する生徒
多様な変化に気づき、学問の本質を追求しようとする生徒
社会的リーダーとして社会に貢献しようとする高い志を持つ生徒
新たな価値を生み出し、未来の創造に向け果敢に挑戦する生徒
アピールポイント
- 三原高校は。地域に支えられ、生徒の高い目標に応える伸(進)学校です。
- 「質の高い授業」と「進路希望に応じた補習」などにより、生徒の学力を最大限伸ばします。
- 「勉強と部活動の両立」により充実した高校生活を送ることができます。
- 総合的な探求の時間(堅志学)で、地域行政や地元企業と連携し、社会への貢献を目指したプロジェクト学習を行っています。
- 地域のリーダーとなれるような国際感覚を磨くことに挑戦できます。
2024年度大学合格実績
帯広畜産1、山形1、和歌山1、島根1、岡山1、広島4、徳島1、香川2、愛媛10、高知4(国立26)、釧路公立1、都留文科1、大阪公立1、兵庫県立1、公立鳥取環境1、新見公立2、尾道市立5、県立広島7、山口東京理科1、周南公立5、下関市立2、高知工科2、北九州市立3、九州歯科1、福岡県立2、長崎県立1、宮崎県立看護1(公立47)、同志社1、立命館1、関西5、関西学院1、近畿35、岡山理科2、川崎医療福祉5、広島修道56、広島工業30、広島女学院1、安田女子28 ほか(私立271)
